稼働率計算
稼働率の保証を、実際の時間に置き換えます。99.9% のような SLA の割合を入力すると、1日・1週間・1か月・1年あたりに許されるダウンタイムが分かります。実測した障害時間を入力して、稼働率が何%になるかを調べることもできます。
- 1か月あたりのダウンタイム
- 43 分 48 秒
- 1週間あたりのダウンタイム
- 10 分 5 秒
- 1日あたりのダウンタイム
- 1 分 26 秒
- 稼働率
- 99.9%
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
許容されるダウンタイム =(1 − 稼働率 % ÷ 100)× 期間の長さ
稼働率 % =(1 − ダウンタイム ÷ 期間の長さ)× 100
使用する期間:1日 = 24 時間、1週間 = 7 日、1年 = 365 日、1か月 = 1年の12分の1(730 時間)
使い方
- 割合から始めるか、停止時間から始めるかを選びます。
- SLA の割合、または停止時間とそれが起きた期間を入力します。
- 期間ごとの許容ダウンタイムを確認します。
計算例
稼働率 99.9%:365 日の年の 0.1% は 31,536 秒、つまり 8 時間 45 分 36 秒
- 1年あたりのダウンタイム
- 8 時間 45 分
- 1か月あたりのダウンタイム
- 43 分 48 秒
- 1週間あたりのダウンタイム
- 10 分 5 秒
- 1日あたりのダウンタイム
- 1 分 26 秒
稼働率 99.99%:1年あたり 52 分 33.6 秒
- 1年あたりのダウンタイム
- 52 分 34 秒
- 1か月あたりのダウンタイム
- 4 分 23 秒
- 1週間あたりのダウンタイム
- 1 分
- 1日あたりのダウンタイム
- 8.64 秒
1か月に 30 分の停止(2,628,000 秒のうち 1,800 秒)
- 稼働率
- 99.9315%
- 1年あたりのダウンタイム
- 6 時間
ナイン(9)の数
99%(「ツーナイン」)では、年間 3.65 日のダウンタイムが許されます。99.9% では 8 時間 45 分 36 秒、99.95% では 4 時間 22 分 48 秒、99.99% では 52 分 34 秒、99.999%(「ファイブナイン」)ではわずか 5 分 15 秒です。
SLA の細かい条件を読む
何をダウンタイムとみなすかは、事業者によって異なります。暦月ごとに計測し、計画メンテナンスを除外し、一定の分数を超える障害だけを対象とし、返金ではなくサービスクレジットで補償するところが多くあります。同じ割合のサービスでも、約束の内容はかなり違うことがあります。
可用性は掛け算になります
複数のコンポーネントに直列で依存するシステムの可用性は、それぞれの積にしかなりません。99.9% のサービスを 3 つ組み合わせると 99.7% になり、年間のダウンタイムは 9 時間未満ではなく約 26 時間です。
よくある質問
稼働率 99.9% で許されるダウンタイムは?
1年あたり 8 時間 45 分 36 秒、1か月あたり 43 分 48 秒、1週間あたり約 10 分、1日あたり 86.4 秒です。
稼働率 99.99% で許されるダウンタイムは?
1年あたり約 52.6 分、1か月あたり 4 分 23 秒です。
1か月に 30 分停止した場合の稼働率は?
約 99.93% で、99.95% の目標は満たせませんが、99.9% は満たします。