サーキュラースカート計算
型紙なしでサーキュラースカートを製図できます。ウエストサイズ、スカート丈、スカートの種類(フル、3/4、ハーフ、クォーター)を入力すると、布の角から描くウエスト半径と、裁断する外側の半径が分かります。
- 外側の裁断半径
- 26.96 in
- 仕上がりの裾周り
- 166.23 in
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- スカートをはく位置でウエストを測って入力します。
- ウエストから裾までの仕上がり丈を入力します。
- スカートの種類と、裾の縫い代を選びます。
- 布の角か折り山から、ウエスト半径の弧と外側の半径の弧を描き、両方に沿って裁断します。
計算例
ウエスト28インチ、丈22インチ、裾の縫い代½インチのフルサーキュラースカート(ウエスト半径4.46インチ、裁断半径26.96インチ。ここではメートルで表示)
- ウエスト半径
- 4.46 in
- 外側の裁断半径
- 26.96 in
- 仕上がりの裾周り
- 166.23 in
ウエスト76 cm、丈60 cm、裾の縫い代1 cmのハーフサーキュラースカート(ウエスト半径24.19 cm、裁断半径85.19 cm。ここではメートルで表示)
- ウエスト半径
- 9.52 in
- 外側の裁断半径
- 33.54 in
- 仕上がりの裾周り
- 104.13 in
スカートの種類の選び方
フルサーキュラーは、最もよく揺れて、布も最も多く使います。広げると完全な輪になります。ハーフサーキュラーは半円で、広がり方はやや控えめ、縫い目は1本で、布は約半分で済みます。クォーターサーキュラーはAラインに近い形です。3/4サーキュラーはその中間です。
スカートの角度が小さいほど、ウエスト半径は大きくなります。ウエスト28インチなら、フルサーキュラーの半径は4.46インチ、ハーフサーキュラーは8.91インチ、クォーターサーキュラーは17.83インチです。
必要な布の量
外側の裁断半径が目安になります。フルサーキュラーを1枚で裁つには、1辺が外側の半径の2倍の正方形の布が必要です。布幅が足りなければ、ハーフサーキュラー2枚に分けて裁ち、脇の縫い目で合わせます。ハーフサーキュラーは、長さが外側の半径の2倍、幅が外側の半径1つ分の布、クォーターサーキュラーは、1辺が外側の半径1つ分の正方形に収まります。
布幅は44〜45インチか58〜60インチが一般的なので、大人用のひざ丈のフルサーキュラーは、たいてい2枚に分けて裁つ必要があります。
仕立てのコツ
ウエストの開きは、大部分がバイアスに裁たれるため伸びます。ファスナーを付ける織物では、計算前にウエストから約1インチ引く人や、裁断した直後に縁を押さえ縫いする人が多くいます。縫い目があるなら、ウエストの寸法に縫い代を加えます。ゴムウエストでヒップを通す必要があるなら、ゆとりも加えてください。
裾を始末する前に、スカートを24時間以上吊るしておきましょう。バイアスの部分は下がるので、そのあとで裾を水平に揃え直す必要があります。
よくある質問
サーキュラースカートの半径はどう計算しますか?
フルサーキュラーなら、ウエストを6.28(2 × π)で割ります。ウエスト30インチなら、ウエスト半径は4.77インチです。
ハーフサーキュラースカートのウエスト半径は?
ウエストを3.14(π)で割ります。ウエスト30インチなら9.55インチで、フルサーキュラーの半径の2倍です。
フルサーキュラースカートに必要な布の量は?
外側の裁断半径の2倍を1辺とする正方形です。ウエスト28インチ、丈22インチ、裾の縫い代½インチなら、外側の半径は約27インチなので、約54 × 54インチ、または幅の狭い布なら半円2枚分が必要です。