ギア比計算
かみ合う2つのギアの歯数を入力すると、ギア比がわかります。最終減速比、エンジン回転数、タイヤ外径も加えると、総ギア比と、そのギア比で出る走行速度も計算します。
- 最終減速比を含む総ギア比
- 5.595 : 1
- ホイール回転数
- 536.2 RPM
- 走行速度
- 41.47 mph
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- 駆動(入力側)ギアの歯数を入力します。
- 従動(出力側)ギアの歯数を入力します。
- 最終減速比を入力します。ない場合は1にします。
- エンジン回転数とタイヤ外径を入力すると、走行速度がわかります。
計算例
24歯のギアが36歯のギアを駆動、最終減速比3.73、3,000 RPM、26インチタイヤ
- ギア比
- 1.5 : 1
- 最終減速比を含む総ギア比
- 5.595 : 1
- ホイール回転数
- 536.2 RPM
- 走行速度
- 41.47 mph
1:1のトップギア(30歯と30歯)、アクスル3.42、2,500 RPM、27インチタイヤ
- ギア比
- 1 : 1
- 最終減速比を含む総ギア比
- 3.42 : 1
- ホイール回転数
- 731 RPM
- 走行速度
- 58.72 mph
ギア比からわかること
3.73:1のように1より大きい比は減速です。入力側が3.73回転するごとに出力側が1回転し、トルクが同じ倍率で増え、速度は下がります。1より小さい比はオーバードライブで、トルクと引き換えに速度を得ます。
車では、トランスミッションのギア比とアクスル(最終減速)比が掛け算になります。0.70のオーバードライブのトップギアと3.73のアクスルなら、総ギア比は2.61です。リングギアとピニオンでは、リングギアが従動ギアです。リングギアの歯数が41、ピニオンが11なら3.73:1です。
特定の回転数での速度
走行速度の簡易式は、mph = RPM × タイヤ外径(インチ)÷(総ギア比 × 336)です。ここでの計算には、タイヤの膨張、荷重によるタイヤのたわみ、トルクコンバーターのすべりが含まれていないため、実際の車は表示より少し遅くなります。
数値の大きいアクスル比(3.42ではなく4.10)は、加速やけん引力が強くなる代わりに、巡航時のエンジン回転数と燃料消費が増えます。外径の大きいタイヤに替えると、逆の効果になります。
よくある質問
ギア比はどう計算しますか?
従動ギアの歯数を、駆動ギアの歯数で割ります。24歯のギアが36歯のギアを駆動するなら、36 ÷ 24 = 1.5:1です。
3.73のギア比とは何ですか?
ホイールが1回転するごとに、プロペラシャフトが3.73回転する比です。歯数41のリングギアと歯数11のピニオンで、この比になります。
3,000 RPMのとき、時速はどれくらいですか?
ギアとタイヤのサイズによります。1:1のギア、3.73のアクスル、26インチのタイヤなら、3,000 RPMで約62 mphです。