eDPI計算
eDPI(実効 DPI)は、マウスの DPI とゲーム内感度を1つの数値にまとめたもので、同じゲームを遊ぶ他のプレイヤーと設定を比べられます。ゲームを選ぶと、フルターン(360° 回転)にマウスをどれだけ動かすかを示す cm/360 も分かります。
- 360° 回転するのに必要なマウスの移動距離
- 51.95 cm
- マウスを 1 インチ動かしたときの回転角
- 17.6 °
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- マウスのソフトウェアで確認した DPI を入力します。
- ゲーム内感度を入力します。
- cm/360 を求めるにはゲームを選びます。eDPI だけなら「リスト以外」を選びます。
計算例
CS2、800 DPI、感度 1.0:360 ÷ (800 × 0.022) = 20.45 インチ、つまり 360° あたり 51.95 cm
- eDPI
- 800
- 360° 回転するのに必要なマウスの移動距離
- 51.95 cm
- マウスを 1 インチ動かしたときの回転角
- 17.6 °
Valorant、1600 DPI、感度 0.2:360° あたり 40.82 cm
- eDPI
- 320
- 360° 回転するのに必要なマウスの移動距離
- 40.82 cm
- マウスを 1 インチ動かしたときの回転角
- 22.4 °
その他のゲーム、1600 DPI、感度 0.5
- eDPI
- 800
eDPI は同じゲームの中でしか比較できません
ゲームごとに、マウスのカウントを回転に換える方法が違うため、CS2 の eDPI 800 と Valorant の eDPI 800 はまったく別の速さです。同じゲームの中なら、400 DPI で感度 2 と、800 DPI で感度 1 は、どちらも eDPI 800 で、同じ感覚になります。
cm/360 ならゲーム間でも比較できます
フルターンに必要な物理的な距離は、どこでも同じ意味を持つので、新しいゲームに移るときに合わせるべき値になります。同じ DPI で CS2 の感度を Valorant に換算するには、3.18 で割ります(0.07 ÷ 0.022)。Overwatch 2 に換算するには、3.33 を掛けます。
前提条件
cm/360 は、デフォルトの視野角での腰だめ撃ち、マウス加速オフ、Windows のポインター速度が初期値でカウントがそのままゲームに届くことを前提にしています。スコープやズーム時の感度には、別の倍率が使われます。
よくある質問
800 DPI、感度 0.5 のときの eDPI は?
800 × 0.5 = 400 です。
CS2 で eDPI 800 のときの cm/360 は?
360 ÷ (800 × 0.022) = 20.45 インチ、つまり 51.95 cm です。
eDPI は低いほどよいのですか?
必ずしもそうではありません。eDPI が低いと腕を大きく動かすことになり、細かく狙えます。高いと、机のスペースが少なくて済み、素早く向きを変えられます。タクティカルシューターのプレイヤーは、展開の速いゲームのプレイヤーより低めの設定を好む傾向があります。