RMD(必要最低引出額)計算
従来型のIRAや401(k)などの口座から、今年引き出さなければならない必要最低引出額(RMD)を計算します。昨年12月31日時点の残高と、今年末の年齢を入力すると、IRSの均一生存表(Uniform Lifetime Table)を適用し、将来のRMDも予測します。
- 分配期間
- 24.6 年
- 残高に対する割合
- 4.07%
- 毎月引き出す場合
- ¥1,693.77
最低額のみ引き出した場合のRMDの予測
| 年齢 | 分配期間 | 年初の残高 | RMD |
|---|
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- 昨年12月31日時点の口座残高を入力します。
- 今年12月31日時点の年齢を入力します。
- RMDを確認します。口座ごとに別々に計算し、表で先の年も確認してください。
計算例
年末に75歳になる人の$500,000のIRA
- 必要最低引出額(RMD)
- ¥20,325.20
- 分配期間
- 24.6 年
- 残高に対する割合
- 4.07%
- 毎月引き出す場合
- ¥1,693.77
73歳での初回RMD、残高$265,000
- 必要最低引出額(RMD)
- ¥10,000.00
- 分配期間
- 26.5 年
- 残高に対する割合
- 3.77%
- 毎月引き出す場合
- ¥833.33
80歳で残高$80,800
- 必要最低引出額(RMD)
- ¥4,000.00
- 分配期間
- 20.2 年
- 残高に対する割合
- 4.95%
- 毎月引き出す場合
- ¥333.33
使用する表と、当てはまらない場合
数字は、2022年以降の分配年に適用されるIRSの均一生存表(Publication 590-B、Table III)によります。ほとんどの口座所有者に当てはまります。
次の2つの場合は別の表を使うため、答えが異なります。配偶者が唯一の受取人で、あなたより10歳超若い場合は、連生表(Joint Life and Last Survivor)で計算され、RMDは小さくなります。また、相続した口座には別の受取人向けのルールがあり、10年ルールや単生表(Single Life)が適用されます。
期限とペナルティ
RMDは73歳になる年から始まり、2033年からは75歳になります。最初のRMDは翌年の4月1日まで遅らせることもできますが、その年に2回分の引き出しが重なります。以降のRMDの期限は毎年12月31日です。Roth IRAには元の所有者のRMDはなく、職場のプランの指定Roth口座も、2024年からRMDがなくなりました。
RMDを取り損ねると、不足額の25%の物品税が課されます。速やかに是正すれば10%に下がります。この計算ツールは概算であり、税務アドバイスではありません。金額はプランの管理者か税理士に確認してください。
よくある質問
75歳で残高$500,000の場合のRMDはいくらですか?
$20,325.20です。75歳の分配期間は24.6で、500,000 ÷ 24.6 = 20,325.20となり、残高の約4.07%にあたります。
$100,000のRMDはいくらですか?
年齢によります。73歳なら$3,773.58(÷ 26.5)、80歳なら$4,950.50(÷ 20.2)、85歳なら$6,250.00(÷ 16.0)です。
RMDは口座ごとに引き出す必要がありますか?
口座ごとに計算します。IRAのRMDは合算して、いずれか1つまたは複数のIRAから引き出せます。401(k)のRMDは、一般にプランごとに別々に引き出す必要があります。