レースタイム予測
最近のレース結果から、別の距離で走れそうなタイムを予測します。走った距離とタイム、そして目標の距離を入力すると、Riegel式を使って、1マイルからフルマラソンまでの同等のタイムを一覧にします。
- 1マイルあたりのペース
- 8:23
- 1 kmあたりのペース
- 5:13
主な距離での予測タイム
| 距離 | 予測タイム | 1マイルあたりのペース | 1 kmあたりのペース |
|---|
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
T₂ = T₁ × (D₂ ÷ D₁)^1.06
T₁とD₁は既知のタイムと距離、T₂は距離D₂での予測タイム
使い方
- 最近走ったレースを選び、完走タイムを時:分:秒または分:秒で入力します。
- 予測したい距離を選びます。
- 予測タイムとペースを確認し、表で標準的な各距離のタイムも見てみましょう。
計算例
5Kを25:00で走った場合の10K
- 予測タイム
- 52:07
- 1マイルあたりのペース
- 8:23
- 1 kmあたりのペース
- 5:13
10Kを50:00で走った場合のハーフマラソン
- 予測タイム
- 1:50:19
- 1マイルあたりのペース
- 8:25
- 1 kmあたりのペース
- 5:14
5Kを25:00で走った場合のフルマラソン
- 予測タイム
- 3:59:47
- 1マイルあたりのペース
- 9:09
Riegel式について
技術者でありランナーでもあったPeter Riegelは、レースの距離が伸びるにつれてペースが一定の割合で落ちていくことに気づき、1977年にこの式を発表しました。指数1.06は、距離が2倍になるとタイムは2倍ではなく約2.08倍になることを意味します。
5Kから10K、10Kからハーフマラソンのように、あまり離れていない距離どうしで、目標の距離に向けてトレーニングしてきた場合に最もよく当てはまります。5Kからフルマラソンへの予測は、週間の走行距離が多くない限り、フルの26.2マイルで式の想定以上にペースが落ちる一般ランナーにとって、たいてい楽観的です。似たコースでの、最近の全力のレース結果を使ってください。
よくある質問
5Kを25分で走ると、10Kのタイムはどう予測されますか?
52:07で、ペースは1マイルあたり8:23です。Riegel式は、5Kのタイムに2^1.06(約2.085)を掛けます。
5Kを25分で走ると、フルマラソンのタイムはどう予測されますか?
式では3:59:47です。しっかりフルマラソンの練習を積んだ場合の最良のケースと考えてください。5Kからの予測よりもずっと遅れてゴールするランナーも多くいます。
なぜ指数は1.06なのですか?
Riegelが、さまざまな距離の記録に当てはめて得た値です。指数が1.00なら、距離が伸びてもペースがまったく落ちないことを意味し、大きいほど落ち方が大きくなります。トレーニングが十分でないランナーには、1.07や1.08を使うコーチもいます。