サイコロの確率計算
これはランダムにサイコロを振るツールではなく、結果がどのくらい起こりやすいかを正確に計算する確率計算ツールです。サイコロの個数と面数、そして目標とする合計を選ぶと、その合計がちょうど、以上、以下になる確率が分かります。オッズ、平均の出目、すべての合計の表も表示されます。
- ○分の1で表すと
- 6分の1
- 出る組み合わせの数
- 6
- 起こりうる結果の総数
- 36
- 合計の平均(期待値)
- 7
- 最も出やすい合計
- 7
- 合計の範囲
- 2〜12
各合計の確率
| 合計 | ちょうど | 以上 | 以下 |
|---|
保存した設定
よく使う入力値(いつもの時給、ローン、部屋の寸法など)を保存しておけば、ワンタップで呼び出せます。
最近の計算
ここで計算した結果はこの端末に保存され、あとから見返せます。
計算式
使い方
- サイコロの個数を1〜10から入力します。
- サイコロの種類を、d4からd100までから選びます。
- ちょうど、以上、以下のいずれかを選び、目標の合計を入力します。
- 確率とオッズを確認し、表をスクロールしてすべての合計を見ます。
計算例
6面ダイス2個でちょうど7(36通りのうち6通り)
- 出る組み合わせの数
- 6
- 起こりうる結果の総数
- 36
- 確率
- 16.67%
- ○分の1で表すと
- 6分の1
- 合計の平均(期待値)
- 7
- 最も出やすい合計
- 7
6面ダイス3個で15以上(216通りのうち10 + 6 + 3 + 1 = 20通り)
- 出る組み合わせの数
- 20
- 起こりうる結果の総数
- 216
- 確率
- 9.26%
- ○分の1で表すと
- 10.8分の1
- 合計の平均(期待値)
- 10.5
- 最も出やすい合計
- 10と11
d20で15以上(20面のうち6面)
- 出る組み合わせの数
- 6
- 確率
- 30%
- ○分の1で表すと
- 3.3分の1
- 合計の平均(期待値)
- 10.5
6面ダイス2個
出目の組み合わせは36通りで、どれも同じ確率です。7が最も出やすい合計なのは、6通り(1+6、2+5、3+4と、その入れ替え)あるからで、確率は16.67%です。そこから両側に均等に確率が下がります。6と8はそれぞれ13.89%、5と9は11.11%、4と10は8.33%、3と11は5.56%、2と12はそれぞれ2.78%で、36通りのうち1通りだけです。
サイコロが増えるほど釣鐘型に
サイコロ1個なら、どの目も同じ確率です。サイコロが増えると、合計は平均のまわりに集まります。極端な合計よりも、真ん中あたりの合計を作る方法のほうがはるかに多いからです。3d6では、合計が10か11になる確率はそれぞれ12.5%ですが、3か18になる確率は0.46%、つまり216回に1回しかありません。
だから、安定した結果がほしいゲームは複数のサイコロを使い、運の振れ幅を大きくしたいときは1個のd20を使います。d20では、1から20のどの数字も同じ5%の確率です。
サイコロは過去を覚えていない
1回ごとの出目は互いに独立しています。6が3回続いたからといって、4回目に6が出る確率が下がるわけではありません。今でも6分の1です。ここでの確率は、公平なサイコロを何度も振ったときに起こることを表しており、次の1投があなたに「借りている」ものではありません。
よくある質問
サイコロ2個で合計7が出る確率は?
36通りのうち6通りで、16.67%、つまり6分の1です。6面ダイス2個では、最も出やすい合計です。
サイコロ2個で12が出る確率は?
36分の1、つまり2.78%です。6のゾロ目だけが12になります。
d20で20が出る確率は?
5%、つまり20分の1です。15以上が出る確率は30%です。
3d6の平均の出目は?
10.5です。6面ダイス1個の平均が3.5で、平均は足し算できます。